ローソンのコーヒーのカロリーは？
ローソンのコーヒーのカロリーは、アイスカフェラテ1個あたり84kcalとなっています。
手軽に本格的なコーヒードリンクが楽しめるローソンのマチカフェシリーズは、カフェラテになると結構カロリーがあることがわかります。
しかし、飲んでも痩せる方法があるということを、私自身のダイエット経験から知ることになったのです。
そこで今回は、ローソンのコーヒーのカロリーと飲んでも痩せられる理由、痩せた後の飲み方、ローソンのコーヒー各商品のカロリーについてまとめてご紹介します。
ローソンのコーヒーを飲んでも痩せられる理由
ローソンのコーヒーの中でもカフェラテだと乳脂肪が多く、腹持ちが上がるからです。
カロリー自体が高いのでダイエット中には飲めないと思われるかもしれません。
しかし、実際には腹持ちが上がりその後の食事量を調整することができるのです。
昔、太っていた頃の私は痩せるためにカフェラテを我慢してブレンドコーヒーばかり飲んでいました。
結局は満足感が得られずに過食に走り、ダイエットに失敗してしまった経験があります。
痩せた後のローソンのコーヒーの飲み方
私は高カロリーな宇治抹茶ラテなどを飲んでも、無理なく15kgのダイエットに成功しました。
その経験があってからというもの、ダイエット目的でローソンのコーヒーではカロリーを気にして選ぶことはしていません。
むしろその時飲みたいものを素直に選ぶようにしています。
その方が心から満足でき、お腹とともに満たされることができると知ったからです。
ローソンのコーヒー各商品のカロリー
ローソンのコーヒーの各メニューのカロリーをまとめて比較してみましょう。
（カロリーは1個あたり）
ブレンドコーヒー M・Lサイズとも9kcal
アイスカフェラテ 84kcal
メガアイスカフェラテ 168kcal
カフェラテ M94kcal、L121kcal
カフェインレス アイスカフェラテ 79kcal
カフェインレス カフェラテ M90kcal
アイスコーヒー ダイヤモンドバリ 7kcal
ダージリンティー 1kcal
アイスアールグレイティー 2kcal
アイスミルクティー 64kcal
ロイヤルミルクティー 61kcal
贅沢カフェモカ 119kcal
アイス贅沢カフェモカ 143kcal
贅沢ココア 130kcal
アイス贅沢ココア 142kcal
宇治抹茶ラテ（店舗限定）102kcal
アイス宇治抹茶ラテ（店舗限定）119kcal
このように、ミルクやカカオが使われているドリンクだとカロリーが高くなっています。
しかし、脂肪分が多い分、腹持ちという面では上がっているのでダイエット向けだと言えます。
ローソンのコーヒーのカロリーとダイエットについてのまとめ
ローソンのコーヒーはブレンドコーヒーだと低カロリーですが、腹持ちが良くないのでダイエットにはおすすめできません。
もし飲むのであれば砂糖の入っていないカフェラテが良いでしょう。
私が成功した高カロリー食品ダイエットという方法なら、食べたいものを食べて痩せることができます。
あなたが大好きなマチカフェを我慢しても痩せないとダイエットに悩んでいるのであれば、ぜひトライしてみてほしいですね。