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【2017年度版】セブンイレブンの惣菜のカロリーは高い方が痩せる?ダイエット中の選び方

セブンイレブンの惣菜のカロリー

セブンイレブンの惣菜のカロリーは、もっちりジューシー自家製焼き餃子1個あたり382kcalとなっています。

忙しい毎日でも手軽に美味しいおかずが食べられるセブンイレブンの惣菜は、便利ですがダイエット中は特にカロリーが気になるという人も多いでしょう。

しかし、実際には食べても痩せられる方法があると、私自身ダイエットした経験から知ることができました。

そこで今回は、セブンイレブンの惣菜のカロリーと食べても痩せられる理由、痩せた後の食べ方、セブンイレブンの惣菜各商品のカロリーなどについてまとめてご紹介します。

 

セブンイレブンの惣菜を食べても痩せられる理由

セブンイレブンの惣菜は脂質が多いものなら腹持ちが高いからです。

カロリー自体は多いものもありますが、脂質を食べると満腹感を得られます。

よって、腹持ちが上がりその後の食事量を減らすことができるようになるのです。

太っていた頃の私は、カロリーを抑えることがダイエットの成功のコツだと思っていたのでセブンイレブンの惣菜でも食べられるものは少なかったです。

そうして食べたい惣菜の代わりにサラダなどを食べていたのですが、ストレスからどか食いすることになり、逆に太ってしまったことがあります。

 

痩せた後のセブンイレブンの惣菜の食べ方

私は高カロリーなフランクフルトやドーナッツなどを食べても、無理なく15kgのダイエットに成功しました。

その経験があってからというもの、ダイエットのために敢えてセブンイレブンの惣菜を避けることはしていません。

むしろ、脂質の多い惣菜を意識的に選び、活用するようにしています。

その方がダイエット中の食事量を抑えることになるからです。

また、セブンイレブンの惣菜には油が多く使われているものも多いので、便利ですよね。

 

セブンイレブンの惣菜各商品のカロリー

セブンイレブンの惣菜それぞれのカロリーをまとめてみます。

(カロリー数値は1個あたり)

もっちりジューシー自家製焼き餃子 382kcal

ジューシーハンバーグ 和風おろしソース 333kcal

もちと明太子のチーズ焼き 410kcal

こんがりチーズのチキンステーキ 331kcal

焼鳥盛り合わせ 510kcal

砂肝の黒胡椒焼き 126kcal

旨辛!麻婆豆腐 570kcal

ゴーヤチャンプルー 214kcal

玉子ときくらげの中華炒め 279kcal

レバーと野菜の香ばし炒め 142kcal

おしんこ盛合せみょうが添え 12kcal

本干たくあん&旨口たくあん 35kcal

8品目の酸辣湯(サンラータン)165kcal

生姜香る和風スープ(もち麦入り) 165kcal

ツルっと餃子の野菜中華スープ 212kcal

このように、野菜が使われているものは低カロリーですが、肉や揚げ物は高カロリーとなっています。

ただ、油によって食べる量を調整できるので、ダイエットに使えると思います。

 

セブンイレブンの惣菜のカロリーとダイエットについてのまとめ

セブンイレブンの惣菜のカロリーは高いものが多いですが、脂質によって腹持ちが高くなるのでダイエット向けだと言えます。

もしどうしても食べたくなったら素直に食べたい惣菜を選ぶようにしましょう。

肉類や揚げ物などを積極的に選ぶと良いですね。

私が成功した高カロリー食品ダイエットなら、セブンイレブンの総菜でも好きな食べ物を我慢することなく食べて痩せられます。

あなたがダイエットに悩んでいるのであればぜひ挑戦してみてほしいですね。