チキチーのカロリーは?
チキチー(チキンチーズバーガー)のカロリーは1個あたり468kcalです。
おてごろマックバーガーの中でも初のチキンを使ったバーガーであるチキチーは、ダイエット中だとカロリーが高く太りそうと思いませんか。
実際、私も前はそう思って避けていたのですが、逆に太ってしまったことがありました。
そこで今回は、チキチーのカロリーと食べてもダイエットできる理由、痩せた後の食べ方、チキチーをチキンクリスプの違いなどについてまとめてご紹介していきます。
チキチーを食べてもダイエットできる理由
チキチーはカロリーが高いものの、ダイエット中に食べても腹持ちするからです。
チキンが揚げてあり、チェダーチーズとサンドされていて脂質が多くなっています。
そのため、お腹に溜まって空腹になりにくくなるのです。
また、サクサクのチキンは歯ごたえがよく食べごたえがあるので、満足感も得られますね。
痩せた後のチキチーの食べ方
私は高カロリーなビッグマックなどを食べながらも、ストレスを溜めずに15kg痩せることができました。
その経験をしてからは、太るからという理由でチキチーを避けるようなことはしていません。
むしろ、食べたい時にチキチーを食べて満足するようにしています。
また、セットならバリューセットでマックナゲットを選ぶようにしますね。
または単品でマックポテトMや、アップルパイを追加するのもおすすめです。
これだけがっつり食べられると心もお腹も満たされて、前向きな気持ちでダイエットを続けられて一日のカロリーを自然と抑えることができるでしょう。
チキチーとチキンクリスプの違いについて
チキチーことチキンチーズバーガーは、さくさくとしてクリスピー感のあるチキンが特徴です。
同じような食感のチキンが使われているチキンクリスプとの違いはというと、チーズが入っているかどうかだといわれています。
チキンクリスプにチーズをプラスするとチキチーとなり、またチキチーからチーズを抜くとハンバーガーに近くなるようですね。
おてごろマックシリーズのチキチーなら、値段も手頃なのでチーズ入りのチキチーを食べてみてはいかがでしょうか。
チキチーのカロリーとダイエットについてのまとめ
チキチーは高カロリーなものの、脂質が多いため腹持ちが良いのでダイエット中でも食べられると思います。
もしマクドナルドに行ってチキチーが食べたくなったら、ぜひ選んで楽しんでください。
バリューセットでマックナゲットやマックポテトを選ぶのもおすすめです。
ジャンクフードはダイエットに大敵だとされている中、こうして気にせず楽しめるならストレス解消にもなりますよね。
私が成功した高カロリー食品ダイエットなら、好きな食べ物を我慢することなく食べながらも痩せることができます。
この画期的な方法ならリバウンドの心配もありません。
マクドナルドを食べられないとダイエットに悩んでいるあなたにも、ぜひトライしてみてほしいですね。