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【2017年度版】ファミマのコーヒーのカロリーは高いが痩せる?ダイエット中の意外な選び方

ファミマのコーヒーのカロリー

ファミマのコーヒーのカロリーは、カフェラテMサイズで71kcalとなっています。

店頭でいつでも手軽に買えるファミマのコーヒーは、選び方を間違えると太ってしまうと思われるかもしれません。

しかし、実際には飲んでも痩せられる方法があることを私自身のダイエット経験を通して知ることができました。

そこで今回は、ファミマのコーヒーのカロリーと飲んでも痩せられる理由、痩せた後の飲み方、ファミマのコーヒー各商品のカロリーなどについてまとめてご紹介します。

 

ファミマのコーヒーを飲んでも痩せられる理由

ファミマのコーヒーの中でもカフェラテは、乳脂肪分が入っているので腹持ちがよいからです。

コーヒーならブラックがダイエット向けだと多くの人が思っているでしょう。

しかし、実際にはお腹に溜まるミルクが使われているカフェラテなどの方が、余計な間食を防ぐのに役立ちます。

そのため、自然と食べる量を減らしてダイエットすることができるのです。

かつて太っていた頃の私は食後はブラックコーヒーを飲んで代謝アップ作用を得ようとしていました。

しかし、実際には飲みたいカフェラテが飲めないストレスから過食に走り、結果食べ過ぎて太ってしまったのでした。

 

痩せた後のファミマのコーヒーの飲み方

私は高カロリーなコーヒーフラッペなどを飲んでも、無理な食事制限をすることなく15kgの減量に成功しています。

その経験があってからというもの、ダイエット目的でファミマのコーヒーではカフェラテを我慢することはしなくなりました。

腹持ちが上がる乳成分が多いので、逆にダイエット効果を得られることが体験からわかっているからです。

むしろ、飲みたいドリンクを素直に選ぶ方が満足感も得られます。

 

ファミマのコーヒー各種類のカロリーまとめ

ファミマのコーヒーそれぞれのカロリーをまとめて比較してみましょう。

ブレンド Sサイズ5kcal、Mサイズ7kcal、Lサイズ10kcal

アイスコーヒー Sサイズ6kcal、Mサイズ8kcal

カフェラテ Mサイズ71kcal

アイスカフェラテ Mサイズ75.7kcal

このように、ブレンドが圧倒的に低カロリーなことがわかります。

しかし、カフェラテの方が乳成分が入っていて腹持ちが良いので、ダイエット向けだと言えます。

 

ファミマのフラッペ各種類のカロリー

ファミマにはコーヒーとともにフラッペがあり、夏以外でも人気があります。

各種類のカロリーを比較してみましょう。

クッキーバニラフラッペ 271kcal

ジェラートフラッペヨーグルト味 371kcal

リッチフラッペマンゴー 179kcal

ブルーベリーフラッペ 192kcal

チョコレートフラッペ 232kcal

抹茶フラッペ(ホワイトチョコチップ入り)200kcal

カフェフラッペ 218kcal

このようにフラッペだとどれも比較的高カロリーで、ダイエット中の過食予防に使えます。

 

ファミマのコーヒーのカロリーとダイエットについてのまとめ

ファミマのコーヒーはカロリーの高いカフェラテの方が、お腹に溜まりやすくダイエットに使えると言えます。

もしどうしてもカフェラテが飲みたい時には、素直に選ぶようにしましょう。

私は高カロリー食品ダイエットという方法で、無事に痩せることができリバウンドもしていません。

誰でも気軽に始められる方法なので、ぜひトライしてみてほしいですね。