セブンイレブンのアイスのカロリー
セブンイレブンのアイスのカロリーは、チョコレートバー1個あたり289kcalとなっています。
セブンイレブンの中でもプライベートブランド商品で人気のあるアイスは、ガリガリ君のような氷菓に比べてもカロリーが高いスイーツなので食べられないと思っていませんか。
しかし、実際は食べても痩せることができると私自身の経験から知ることができました。
そこで今回は、セブンイレブンのアイスのカロリーと食べても痩せられる理由、痩せた後の食べ方、セブンイレブンのアイス各種類のカロリーなどについてご紹介します。
セブンイレブンのアイスを食べても痩せられる理由
セブンイレブンのアイスは乳成分による脂質が多く、腹持ちが上がるからです。
カロリー自体は高く太りやすいイメージのあるアイスですが、脂質によってお腹にたまります。
そのため、食べた後余計な間食をする必要がなくなり自然と食べる量を減らすことになるのです。
太っていた頃の私は、アイスクリームは太るという思い込みがあったのでセブンイレブンでも必ず避けていました。
しかし、結局ストレスになってどか食いに走り、ダイエットに失敗してしまった経験があります。
痩せた後のセブンイレブンのアイスの食べ方
私は高カロリーな揚げ鶏やソフトクリームを食べても、無理な食事制限なしに15kg減量したことがあります。
その経験をしてからというものダイエットのためにあえてセブンイレブンのアイスを避けることはしていません。
むしろ、セブンイレブンのアイスが食べたい時に食べて満足するようにしています。
腹持ちが良いアイスクリームなら食事量の調整に繋がると知っているからです。
チョコレート味のものだと更に脂質が増えておすすめですね。
セブンイレブンのアイスの各種類のカロリー
セブンイレブンのセブンプレミアムのアイスの商品についてそれぞれのカロリーを比較してみましょう。
(カロリー数値は1個あたり)
あずきもなか 298kcal
チョコレートバー 287kcal
ダブルベリーチョコレートバー 218kcal
ブルーベリーチョコレートバー 207kcal
アーモンドチョコバー 309kcal
芳醇な香りのラムレーズンサンド 322kcal
まるでメロンを冷凍したような食感のアイスバー 122kcal
まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー 122kcal
ワッフルコーン ミルクバニラ 299kcal
ワッフルコーン チョコ&バニラ 299kcal
巨峰アイスバーマルチ 1本あたり52kcal
練乳の味わい 白くま 276kcal
このようにどのアイスクリームでもそれなりにカロリーがあることがわかります。
ただ、氷菓のような低カロリーなアイスよりも乳成分の脂質が多いアイスの方が腹持ちが良いのでダイエット中でも使えると思います。
セブンイレブンのアイスのカロリーとダイエットについてのまとめ
セブンイレブンのアイスは高カロリーなものが多いですが、ダイエット中の食事量の調整に繋がります。
そのため、夏の暑い日等、セブンイレブンでアイルが食べたい時には素直に食べるようにしましょう。
特にチョコレートが含まれているものだと、さらに満腹感が得られるのでおすすめです。
私が成功した高カロリー食品ダイエットという方法なら、食べたいものを我慢するストレスを抱えることはなくなります。
食事制限が辛いと思っている人に、ぜひおすすめしたい方法ですね。