雪の宿のカロリー
雪の宿のカロリーは1個装62kcalと同じくらいのせいべい(1枚40kcal)と比べ高カロリーです。
しかしそんな雪の宿も、工夫次第でダイエット中に食べることが出来ます。
今回は雪の宿を食べてもやせる理由と方法、三幸製菓のダイエットにオススメの商品をご紹介します。
カロリーが高い雪の宿を食べてもやせるのはなぜ?
雪の宿は高カロリーですが、生クリームが使われていたりで他のせんべいよりも腹持ちが良いからです。
お腹が満たされれば間食が減り、その次の食事も少なくなるため、1日の摂取カロリーが少なくなって、太りにくくなります。
またお菓子を食べているという満足感から他の食事のドカ食いも防げます。
雪の宿を我慢しないで食べてやせる方法
雪の宿は主食代わりにして食べると良いでしょう。
甘辛い餅の代わりとして食べると思えばそれほど違和感なく食べられると思います。
雪の宿にプラスしてしっかりとおかずを用意しておけば栄養面でも問題ありません。
雪の宿のラインナップ
雪の宿は他にもかりんとうタイプやまんじゅうタイプのお菓子があります。
コンビニには1袋182kcalの小袋も売っているので主食代わりに最適です。
雪の宿だけじゃない、ダイエットにオススメの三幸製菓の商品
他にチーズアーモンド(1枚15kcal)や揚げおかき餅(1個装122kcal)がオススメです。
これらは他のせんべいに比べて脂質が多く腹持ちが優れているからです。
雪の宿とは違い、ダイエットにはオススメできない三幸製菓の商品
逆にぱりんこ(1袋42kcal)や三幸の柿の種(1袋132kcal)はオススメできません。
ぱりんこは普通のせんべいなので腹持ちが悪く、ついつい食べ過ぎてしまうからです。
柿の種は高カロリーで香辛料が多く食欲が増進してしまうからです。
サラダ味のせんべいよりも雪の宿を選びたい理由
サラダ味のせんべいとはサラダ油を使ったせんべいのことでサラダの味がしているわけでもサラダの栄養が入っているわけでもありません。
心のどこかでヘルシーかも?と思った人は注意が必要です。
結論・腹持ちのいい雪の宿はダイエット中にもお勧め
雪の宿は普通のおせんべいに比べて生クリームなどが使われており腹持ちが良いためダイエット向きです。
もしも食べるときは主食の代わりにして食べるとダイエットになります。
また同じ三幸製菓のチーズアーモンドや揚げおかき餅などを利用するのも良いでしょう。