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萩の月は高カロリーだがやせる食べ方がある

萩の月のカロリー

萩の月のカロリーは1つ140kcal前後で和菓子としては高カロリーになります。

そんな高カロリーな萩の月はカスタードたっぷりなので腹持ちが良くダイエット向きです。

今回は萩の月がダイエットに向いている理由ややせる食べ方、菓匠三全の商品や萩の月の類似品についてご紹介します。

 

萩の月がダイエットに向いているのはなぜか

萩の月はカスタードたっぷりで脂質が高く腹持ちが良いためダイエット向きです。

萩の月のように腹持ちが良いものを食べることで間食が減り、次の食事が少なくなって、1日の摂取カロリーから見ると太りにくくなります。

 

萩の月のやせる食べ方

萩の月は高カロリーなので軽めに昼食を済ませたい時に食べると良いでしょう。

なかなか満足度の高いお菓子なので2~3個ほど食べればおなかも心も満たされることでしょう。

 

萩の月を作っている菓匠三全とは?

菓匠三全とは萩の月を販売している仙台銘菓の会社です。

仙台土産として喜ばれる萩の月を始めとし、ずんだ茶寮などのずんだスイーツを手掛けることで有名です。

ただ、公式ページからは萩の月を通販することができません。ちょっと残念ですね。

 

萩の月の類似品について

萩の月は昭和54年に発売されてからヒットを続け、全国各地で同じようなお菓子が模倣されるようになりました。

その中でも、静岡県で販売されているこっこは中身がバタークリームになっているため腹持ちが良くお勧めです。

こっこ1つのカロリーは138kcalで小ぶりですが、萩の月と同じくらいあります。

 

萩の月の原材料

萩の月には牛乳、卵、砂糖、小麦粉、還元水飴、乳製品、バターなどが使われています。

お菓子類を購入するときに気を付けたいポイントはバターを使っているかどうかということ。

マーガリン類だとトランス脂肪酸が多いため、悪玉コレステロールを増やす可能性があります。

 

萩の月の豆知識

萩の月は1個185円でとても高価なお菓子になるので、なかなかドカ食いをしにくいでしょう。

また賞味期限は14日前後のようで、通販で購入した場合は多少、前後します。

萩の月を東京で購入したいものですが、仙台土産として地域限定販売という強い意志があるようです。

 

結論・萩の月はダイエット中の食事代わりにもOK

萩の月は脂質が多く、腹持ちが良いためダイエット向きなお菓子です。

お土産などで頂いて食べる場合は、軽めの昼食代わりにすると良いでしょう。

仙台土産として価値ある萩の月は、なかなか食べることができない商品です。