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キウイは低カロリーだがダイエットに悪い理由

キウイのカロリー

キウイのカロリーは大きめのもの一つで56kcal、スライスされた一切れで11kcalです。

ビタミン豊富で低カロリーなキウイフルーツですが、腹持ちを下げてしまいダイエットに不向きです。

今回はキウイが腹持ちを下げてしまう理由と食べる場合の工夫、成分と栄養についてご紹介します。

 

キウイが腹持ちを下げてしまう理由

キウイにはたんぱく質を分解する消化酵素が含まれているためです。

たんぱく質を分解する酵素があるとせっかくの満腹感もすぐに解消されてしまい腹持ちが悪くなります。

腹持ちが悪くなるキウイを食べると、間食や次の食事を多く食べがちになり、1日の摂取カロリーが増大して太ります。

一時期、「朝キウイダイエット」が流行った時期もありましたが、朝食がすぐに消化してしまうと次の食事でドカ食いを招く可能性があります。ヨーグルトと食べるのであれば桃などがいいと思います。

 

キウイをダイエットに活かして食べる工夫

キウイを食べる場合は脂肪がたっぷりなものと一緒に食べると良いでしょう。

例えば、キウイとモッツァレラの前菜(146kcal)やキウイ入りのカレー(415kcal)などがオススメです。

キウイの消化酵素には脂肪を分解する働きがないので、脂肪で腹持ちを上げるようにします。

 

キウイの成分と栄養は?

前述した通り、キウイには「アクチニジン」というたんぱく質を分解する消化酵素が含まれています。

また、ビタミンCや食物繊維、カリウムに葉酸、ビタミンEが含まれているので妊娠中の方にはオススメなフルーツです。

 

ちなみに「ゼスプリゴールドキウイ」は74kcal、「ゼスプリサンゴールドキウイ」は57kcalです。

ゴールドキウイはやはり甘みが強い分、カロリーが高めになっています。

 

キウイの食べ過ぎによる弊害について

キウイならちょっとくらい食べ過ぎても問題ないと思われませんか?

しかし実はキウイの食べ過ぎは、舌に異変を引き起こす可能性があります。

キウイに含まれるアクチニジンと呼ばれる成分が、唾液中のタンパク質を分解してしまい、ピリピリとした感覚を感じることがあります。

パイナップルなどでも同じような現象が起きやすいので、キウイの食べ過ぎには注意しましょう。

また、果物アレルギーの原因にもなる可能性がありますので、目安として1日2〜3個程度に抑えておくと良いですね。

妊娠中や授乳中のママさんも赤ちゃんに影響を及ぼす可能性がありますので気をつけましょう。

成長期の子どもも、食べ過ぎからアレルギー体質になる恐れがあると言われていますよ。

加工食品やジャンクフードに比べると、キウイはシンプルなフルーツなので食べすぎても問題ないと思われるかもしれませんが、油断は禁物です。

 

まとめ・キウイは空腹を招くので食べ方に注意

キウイにはアクチニジンが含まれているため、せっかく腹持ちが良い食事をしてもすぐに空腹になってしまいます。

もしも食べる場合は、脂肪を多く含んだものと一緒に食べると良いでしょう。

 

しかし、キウイには妊婦さんには欠かせない葉酸やカリウムが含まれているのでダイエットでなければ積極的に摂りたい果物です。